白スープ
スプーンで運ぶは
米かパン
今回紹介するのはこちら
以下コピペになりますが、
ハウス食品がクリームシチューを食べる10~60代の男女
計8千460人を対象にクリームシチューの食べ方に関する
全国調査を実施したところ、ごはんとわけて食べる
「わける派」は68%、ごはんにかけて食べる「かける派」は32%になった。
いやハウス食品さん、そんなアンケートもとるんですねw
調査によると、クリームシチューをごはんと食べる「ごはん派」は66.4%、
パンと食べる「パン派」は21.5%。
ごはんとわけるか、ごはんにかけるかという「わけかけ論争」
については「わける派」が7割弱、「かける派」が3割強となった。
→はい。僕もわける派ですね!
「かける派」は若い世代に多く10代では51.3%に、
「わける派」は年代が上がるにつれて増え60代では87%に上った。
→くっ、、、年寄りということか、、、
よく使う食材は「玉ねぎ」「じゃがいも」「にんじん」「鶏肉」など。
これに対し、今後使ってみたい食材は「ホタテ」「エビ」「鮭」
「アサリ」「牡蠣」などの魚介類が人気だった。
→日本の海鮮を応援するためにも、どんどんいれていきたいですね!
クリームシチューを食べたいと思う季節は
12月~2月の「冬」(75.1%)が多かった。
食べ始める時期は「10月」(13.4%)から増え始め、
「11月」(25.8%)、「12月」(37.5%)が多かった。
「ごはん派」に絞ると、「わける派」が多い
「わける県」は「鳥取県」(80.2%)、「島根県」(79.5%)、「富山県」(78.9%)
「かける派」が多い「かける県」は1位「沖縄県」(61.7%)、「青森県」(49.6%)、「東京都」(48.5%)の順。
「ごはん派」が多い「ごはん県」は「新潟県」(80%)、「富山県」(78.9%)、
「岩手県」(77.2%)。米どころが上位に。
「パン派」が多い「パン県」は「東京都」(32.8%)、
「神奈川県」(31.7%)、「大阪府」(30.6%)。都市部が上位に並んだ。
牡蠣使用率1位は「広島県」(10%)、
しめじ使用率1位は「長野県」(37.8%)。
クリームシチューにはご当地食材や食文化が反映されていることも分かった。
いや、ほんとこの細かい調査面白すぎるでしょ!
クリームシチューについてとっても詳しくなれた、私なのでした。