カーリーのディズニーブログときどき時事ネタ

営業マンの僕が気軽に日々のトークに活用できそうなネタを探して紹介。好きなディズニーも更新頑張ります!!

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ディズニーを好きになったきっかけと結婚までの話

こんにちは!

ディズニー好きの日記です!


私がディズニーを好きになったきっかけ、それはもちろん相方の影響です。

それまでは、本当に興味がなくて、ディズニーランドに行くなんてもってのほか。

待つことが大嫌いで、アトラクションだって富士急ハイランドのほうが

よっぽどかいい!!!

キャラクターにもまったく興味なし。

無駄にお金を払うくらいなら他のことに使いたい!そんな男でした。

そんな私が相方とお付き合いするようになって初めて行ったディズニーランド。

 

相方はもちろんディズニーが大好きなわけですが正直、私は興味がまったくない。

でも興味がないとは言えない、、、ということで、

とりあえず頑張って行ってみたディズニーランド

オープン前の並びに疲れて、、アトラクション待ちに疲れて、、

もう、ぐったり、、、

 

そうだ、初めてディズニーすごい!って思ったのはキャストさんの対応でした。

接客業、営業と仕事をしてきた私からすれば一人一人のキャストさんの対応には

感心するばかり。ゴミを回収するキャストさんですらサービス精神に

溢れていて本当にすごいと思いました。

うん。最初はそんなところからのスタートでした。

 

ディズニーで私が初めて感動したのは、シーでのファンタズミックです。

正直、想像以上すぎてちょっと泣きました笑

これ、毎晩やってるの?そんなところから少しずつディズニーを

好きになったと記憶してます。

 

少しずつディズニーに行くのが好きになってきたわたしが

次に心を奪われたのがミニーです。

当時、コロナ禍でキャラクターグリーティングにも全然当たらない、、

そんな時に常に運良く会えたのがミニーでした。

なぜか、毎回ミニーには会える日々。

そうこうしてるうちにミニーが大好きになりました。


キャラクターを好きになった私がパレードを好きになるのには、

そう時間はかかりませんでした。

『ドリーミングアップ』

私が初めてあぁ、帰りたくないな、このまま時間が止まればいいのに、、

そう思ったパレードです。

ディズニーから帰ってもドリーミングアップの曲ばかり聴いていたのは

いい思い出です。

そしてそのパレードで毎回ファンサしてくれたマックス。

いつもいつもコミニュケーションを取ってくれるマックス。

2人目の推しがマックスになった瞬間でした。

 

それからは毎回パレードでどうしたらキャラクターに反応されるかを考える日々

今ではキャラクターに反応してもらうことも増えて、最近では

知り合いをディズニーに連れて行って、パレードを見せると

毎回感動してもらえます。

私はこれをディズニー接待と呼んでいます笑


そんなこんなで、今更ながらどハマりしたディズニー。

今や、こうやってディズニーについて日記を書く毎日です。

 

ということで、私の人生観を変えた相方。

そんな相方とつい先日結婚をしました。

この相方となら笑って暮らせると思ったし、

おじいちゃんおばあちゃんになった時、

us again 「あの頃をもう一度」のような2人でいたいと心から思えました。

最近ディズニーワールドビートを聴いた時、幸せとは愛なんだと思いました。

相手を大切に思い、そして大切に思われること。

それが幸せということなんだと思いました(その時の内容)

ka-ri-0830.hatenablog.com

幸福度が低いと言われる日本。

私は幸せな人生を過ごしたい。

そしてその為には今の相方が必要。心からそう思うことができました。

そして、私たちにとって2人をつなぐ大切な存在ミニーにちなんで、

3月2日夫婦になりました。

下記のブログでは、正直その時のことを書いてませんでしたが

ka-ri-0830.hatenablog.com

実はこの日にディズニーに行って、途中で浦安市に婚姻届を提出。

コピーを持ってミニーに報告をしてきていました。

 

(相方が動画を作ってくれました!)

こちらは前編!

www.youtube.com

ということでこの日は推しのマックスにもお祝いしてもらったし

大好きなメリーポピンズ、バートンにお祝いまでしてもらえて本当に幸せでした。


そう、これからは1人ではなく2人で。

2人ではなくディズニーと。

そして周りの大切な存在と幸せな人生を築きたいと思います。


こんな長文を最後まで読んでくれてありがとうございました。

幸せは自分の心が決めるのです

「私にとって大切なのは、心が満たされていることで、

裕福でなければならないということではありません。


ウォルトディズニーのこの言葉が染みる今日このごろです。

私も裕福ではなく心が満たされる。そんな人生を過ごしたいと思います。