カーリーのディズニーブログときどき時事ネタ

営業マンの僕が気軽に日々のトークに活用できそうなネタを探して紹介。好きなディズニーも更新頑張ります!!

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日本を代表する

 

今起きた方は、おはようございます。

絶賛活動中の方は、こんにちは。

もうすぐ寝る方は、こんばんは。

今回は少し緩めの内容です。

今、大人の趣味として、またYouTuberなどが

こぞって動画にするところから活況なトレーディングカード市場

SNSの普及が人気の背景にある、この市場。

スポーツ選手や、アニメキャラクター貴重なものでは、

オークションで億を超えるものも珍しくありません。

まさに大人の趣味というところでしょうか。

 

つい、先日ではアメリカのトランプ元大統領が

重大発表があるとSNSで告知し、結果発表内容はオリジナルの

トレーディングカード発売だったというのも

みなさんご存知のところではないでしょうか?

 

先日発表された、

PayPayフリマが年代別の購入カテゴリランキングを発表、10代にはホビーアイテムが人気

こちらの記事でも、なんと10代から30代全部門において

トレーディングカードの購入が1位

40代においても、3位と人気の高さが伺えます。

 

www.zakzak.co.jp

 

ちなみにこちらのランキングの傾向として

50-60代に関してはファッション関連アイテムの購入が多く、

それ以外の年代はホビー関連のアイテムをPayPayフリマで

購入しているのがよくわかります。

 

k-tai.watch.impress.co.jp

 

そう、ということで、もう一つ注目してほしいのが

10-50代各世代でランクインしているアニメキャラクターグッズです。

今やアニメに関しては、例えば映画館の興行収入ランキングをみても、

ほぼアニメ映画がランキングの大半を占めている状態です。

 

maonline.jp

 

そして、、

東映アニメの4~12月最高益 ワンピース、版権も好調

東映アニメーションが発表した2022年4〜12月期の連結決算は、

純利益が前年同期比64%増の165億円と同期間の最高益だった。

22年8月公開の映画「ONE PIECE FILM RED」がヒットし、

22年末時点で国内興行収入188億円を記録した。

国内外でゲーム化の版権販売も伸びた。

売上高は前年同期比53%増の650億円だった。

映像製作・販売事業はONE PIECE FILM REDのほか、

海外では北米中心に「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」がヒットし、

売上高が292億円と80%伸びた。

 

年末には人気アニメスラムダンクの映画

「THE FIRST SLAM DUNK」が公開されこちらも

すでに国内興行収入は100億円を突破しています。

www.nikkei.com

海外でもクールジャパンとして注目されているアニメ

今後も目が離せない状況が続きそうですね。

 

ちなみにゲームセンターの救世主と呼ばれているクレーンゲーム

市場規模2000億円超ということで

アミューズメント施設の売上の半分以上を占めるそうです。

 

このクレーンゲームといえば定番はぬいぐるみ

このぬいぐるみの人気ランキングは下記の通り

 

①シナモン(サンリオ オリジナルキャラクターシナモンロール

ミッフィー

③クリーパー(人気ゲームマインクラフト)

④ほこり(すみっコぐらし)

イーブイ

⑥禰豆子(鬼滅の刃

⑦パンダのダァーダァー

⑧胡蝶しのぶ

⑨五条悟

クロミマイメロ

 

とまぁ、こんな形でアニメ・ゲームキャラクターを中心に

人気が集中していることがわかります。

余談ですが、文字打ち込みの際、禰豆子とか胡蝶しのぶは予測変換で

一発で出てくるんですねw

 

【まとめ】

ということで、今回はトレーディングカードの話題から

アニメキャラクターが人気というお話でした。

今後も、アニメは日本を代表するコンテンツとして

まだまだ人気は続きそうですね。

ちなみに皆さんはゲームセンターにいきますか?

そしてクレーンゲームしますか?

私はとても苦手なのであまりしません。

しかし、クレーンゲームもオンラインクレーンゲームがあり

それが人気ということで、本当に何でもかんでも

オンラインが存在するなと思った今日この頃でした。

※最後まとめになってませんでした。

すみません、最後まで読んでいただきありがとうございました。