SNS流行語ランキング①
今起きた方は、おはようございます。
絶賛活動中の方は、こんにちは。 もうすぐ寝る方は、こんばんは。
静岡で情報関係の営業をしているカーリーと申します。
日々の営業活動に四苦八苦している中、毎日どうしたら
いい営業マンになれるかなと考えています。
日々のトークに活用できればと思ってます。が!そう甘くはない!
ただ、心折れずに頑張っていきたいと思います!
そんなこんなで、今日も話題にできそうな
ニュースを紹介させていただきます!!
みなさん、SNS活用していますか?
私は、インスタ、ツイッター程度しか活用できておりません。
そしてもっぱら見る専です。
ちなみに私と同じような人の割合を調べてみると、、、
Twitterの利用率が41%なのに対して投稿率が17%であることから、
Twitterを見るだけで利用している人は58%、つまり半数以上の人が見る専門で
使っていることが分かります。
また、Instagramの利用率が34%なのに対して投稿率が約14%であることから、
インスタを見るだけで利用している人は60%で、
こちらも半数以上の人が見る専用で楽しんでいることが分かります。
私の場合はブログで情報発信をしているため上記での
情報発信をあまりするタイミングがないことや、あくまでもSNSは
情報収集のための一つのツールであり、また好きなアーティストの
ことを知るためのツールなどとして活用しているといったところです。
皆さんはどんな目的でSNSを使っていますか?
さて、今回の記事のメインの話に戻ります。
一般社団法人ウェブ解析士協会は、SNSマネージャーを対象とした
アンケートを実施して「SNS流行語ランキング」
2023年1〜3月分の最新ランキングを公開しました。
皆さんはどのくらい、流行に対して詳しいですか?
ぜひ見てみてくださいね!
10位→ひろがるホロライブ
はい、さっそく私は乗り遅れてました、、
VTuberグループのホロライブということで、
YouTuberよりも今勢いがあるといえばVTuberですよね!
ホロライブは二次元アイドルグループのVTuberということで
3月には幕張メッセで大きなイベントもあり、VTuberとリアルに交流した
ユーザーの投稿がたくさんあったようです。
9位→Discord
今年、ツイッターが使えなくなる騒ぎがあったかと思いますが
この時期、ツイッターの代替となるような、あらたな
ソーシャルプラットフォームの話題がよく出てましたよね。
そんなときの代替ツールとしても話題になりました。
最初はゲーマー向けに開発されたものだったようですが、その後、
ゲーム以外のコミュニティを追加しつつ、利用範囲を広げてきました。
テキストチャットとボイスチャットから出発し、
2017年にビデオ通話、ストリーミング、画面共有の機能を追加
月間アクティブユーザー数は1億5000万人とのこと。
8位→ピカチュウ・アニポケ
私が小学生のときから始まっていたアニメポケットモンスターは
今年の3月に26年の歴史に幕を閉じました。少し寂しい、、
相変わらずポケモンは新作が出ると、かなりの売上を記録しますよね。
今はまさにゼルダの新作が、前回のポケモンの新作並みに勢いがある状況。
さすがに今は私もやってませんが、かなりお世話になったコンテンツです。
私がポケモンをやっていた頃は、第1~2世代でしたが、もはや今は第9世代、、、
時が経つのは早い、、、
7位→アイスクリームロールアップ
アイスクリームを巻いて食べる様子を映したショート動画が英語圏で流行
鮮やかな色やパリパリ、カリカリとしたそしゃく音が人気。
日本語ユーザーでも「#アイスクリームフルーツロールアップ」の投稿が急増中!
美味しいのかな、、、私は食べたことありません。
ちなみに国内の話に戻ると、2022年のアイスの輸出は前年比で2%増の8462トン!
アジア向けの伸びが大きく、全体の輸出量を押し上げたということで
日本のアイス!人気です!
アイスは22度を超えると美味しく食べることができ、
25度を超えると食べたくなり
30度を超えるとアイスクリームからかき氷を食べたくなるようですよ。
ちなみに私は冬に食べるアイスも好きです。
すみません、話が脱線しました。
6位→#らぶびーむ
シンガーソングライターでYouTuberのたかやんが2022年12月にリリースした
「らぶびーむ!!」が幅広い層に受け入れられ、
替え歌やダンスの他、メイクや商品紹介などさまざまな動画に。
5位→猫の日
今やおなじみ2月22日は、猫の日として定着しました。
今年も多くの企業や個人がアカウント名やプロフィール画像を変更したり、
猫の日にちなんだネタを投稿。
ネコノミクスという言葉もある通り、猫に関連するサービスは
キャットフード代や医療代のほか、写真集やグッズ、カフェなどの消費支出
など猫による経済効果は2兆円ともいわれています!
4位→AIマンガ
TikTokで実写を途中でマンガに変えてくれる機能を使い
まざまな表情やポーズが投稿されている。
そういえば、自身の顔をマンガ化するようなアプリが
結構流行ってましたね。
ということで、4位までの順位を見てきましたが
だめですね、、まったく詳しくない、、、
日頃いかに自分が興味のあるコンテンツしか見ていない
ということですね、、反省!!
長くなってしまいましたので続きは次のブログで。
さすがに、ベスト3はすべってわかっていると思いたい!
、、、多分、、、