今起きた方は、おはようございます。
絶賛活動中の方は、こんにちは。 もうすぐ寝る方は、こんばんは。
静岡で情報関係の営業をしているカーリーと申します。
日々の営業活動に四苦八苦している中、毎日どうしたら
いい営業マンになれるかなと考えています。
日々のトークに活用できればと思ってます。が！そう甘くはない！
ただ、心折れずに頑張っていきたいと思います！
そんなこんなで、今日も話題にできそうな
ニュースを紹介させていただきます！！
推しという言葉をもはや当たり前のようによく聞く今日このごろ
皆さんの推しはなんですか？
ちなみに私の推しはディズニーキャラの中でも
「マックス」「ミニー」が推しです。
さてそんな推し文化な日本ですが
GEM Partners株式会社（ジェムパートナーズ）という会社が
消費者が“推した”エンタメブランドを讃える
「推しエンタメブランド・アワード」を設立。
このアワードでは、“推し”という目に見えないものを、
誰が見ても分かりやすい「数値」に置き換え、
表彰することで、エンタメブランドのトレンドやヒット状況を
広く周知することを目的としているとのこと。
そして２０２３年の結果が出ておりました。
ではまずは急上昇部門（総合）から！
急上昇部門とは、すごくわかりやすくいうと22年と23年における
ファン人数が最も上昇したエンタメブランドです！
１位推しの子
２位ゼルダの伝説
３位ちいかわ
ということでこちらに関しては納得というか、、
どれも本当によく聞いたし
推しの子に関しては、劇場での先行上映+TV放送+ジャンププラス初回無料配信
など複数メディアの仕掛けがブランド価値上昇に貢献したとのこと！
主題歌のアイドルも大ヒットでしたよね。
ないですが、やりだすと止まらないですよね、、
ちいかわはあらゆるところでグッズやコラボ商品を見かけました！
身の回りにも好きだと言っている仲間が多くいると感じます。
つづいて急上昇部門（Z世代）
Z世代（15歳～29歳）が推して急上昇したエンタメブランドは、、
１位推しの子
２位Stray Kids
３位いれいす
やはり圧倒的に人気なのは、推しの子
そして２位は韓国のアイドルグループ
３位は日本の歌い手グループ
ということで、歌い手に対してんの推しが強いようです。。
うん、２位、３位が全然わからない、、、時代遅れ、、
つづいて急上昇部門（国内ドラマ）
さぁ国内ドラマ部門は、こちらに関しては見る前から
なんとなく察しはついてました。
１位VIVANT
２位あなたがしてくれなくても
３位ブラッシュアップライフ
予想通りというか、VIVANT大人気でしたよね。
23年7月から9月までTBS系「日曜劇場」で放送
もう予告編がワクワクな感じで、俳優陣超豪華で
これはもう絶対面白いやつって感じでしたが
もちろん見れなかった人たちが見逃し配信で見て
そこでも反響が大きかったようですね。
つづいて急上昇部門（アニメ）
１位推しの子
２位ちいかわ
３位葬送のフリーレン
１位２位は言うまでもありませんが、
葬送のフリーレンに関しては昔アメトークで知ってから
興味をもった記憶があります。
昨年１０月よりアニメがスタートして初回に関しては
金曜ロードショー枠で話題になったそうです！
つづいて急上昇部門（タレント）
１位Stray Kids
２位ZEROBASEONE
１位は先程のZ世代部門でも２位だった韓国のアイドルグループ
そして２位も韓国のボーイズグループということで
韓国勢が目立ちました。こうした結果をみると少し
寂しい気持ちになってしまうのは私だけでしょうか。
３位はLDH JAPAN所属の日本のダンス&ボーカルグループ
『FANTASTIC from EXILE TRIBE』 ということで
ダンスパフォーマンスかっこいい動画は自分もついつい
見ちゃいますね。個人的にスノーマンはよく見ちゃいますし推してます。
そしてエンタメブランド信者数部門
こちらに関しては、信者の基準がありまして、
その基準とは、そのエンタメブランドに対し「人生の一部／信者である」
と答えた人で、＜支出金額＞や＜接触日数＞といったブランド価値への
貢献度が高いのが特徴ということで
人生の一部、信者であるって面白いですよね。
確かにディズニー推しの我が家も人生の一部にはなってますね。
生活をしていくにあたって必要不可欠な要素になっています。
さてそんなランキングですが
３位機動戦士ガンダム
なるほど！納得のランキングでしたね。
以前、IPランキングを紹介しましたが
調べた際、どれもランキング上位の記憶があります。
さて、、、最後に！！！！
総合部門！！！！
これまで紹介した各指標をもとに、もっとも推されたものは
なんでしょうか！？
１位Snow Man
２位鬼滅の刃
３位YouTube
スノーマンに関しては本当に熱かったですよね！
それスノ、アルバム、初のドームツアー
彼らはパフォーマンスとバラエティーとのギャップが本当に
いいですよね。そしてメンバーの仲のいい感じも
とてもいいです。
年末に関してはYou Tubeにて生配信。
かなり豪華でしたもはや、紅白にでるよりこちらで
あれだけのパフォーマンスをしてもらったほうが
ファンも喜ぶでしょうね。そして、、
最大同時接続数は１３３万３０６３ということで、これは
日本新記録の結果だそうですよ！
そしてそのYou Tubeは接触日数が非常に多いエンタメブランドということで
23年の平均月当り接触日数は、一人当り17日間と2日に1回以上となり、
日常的に接しているエンタメのインフラとして評価
確かにテレビはもはやニュースくらいで、ほかは
ほぼYou Tubeかも。
２位の鬼滅の刃はワタシ的には意外でした。
人気が少し落ち着いたのかなと思っていたので。
でもよくよく考えれば、映画もアニメも
放送されていたのでまだまだ人気なコンテンツというわけですね。
ということで今回は、もっとも推されているランキングの紹介でした。
うん、やっぱり私はディズニーが好きですよ！
今回も長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
