蒼穹の
貴重な娯楽に
魅了され
本日紹介するのはこちら
宇宙ビジネスは様々な会社が注目している一大ビジネスです。
今回はあらたに宇宙+エンターティメントの世界について
記事がでていたのでご紹介
以下記事からの引用
松竹は気球を使った宇宙遊覧フライトの提供をめざす岩谷技研(北海道江別市)に
4999万6000円出資。
岩谷技研は2024年からフライトを実施予定で、超富裕層の参加が見込まれる。
そして松竹はそんな富裕層に向けてフライトの前後を含めた期間に
搭乗客向けのエンタメサービスを提供することで富裕層ビジネスを拡大する。
岩谷技研の宇宙遊覧フライトでは上空25〜30キロの成層圏まで上昇する。
時間は4時間ほど。24年7月以降に初のフライトを予定し、
公募で5人の搭乗者が決定している。
価格は2400万円→いやー4時間です!すごいなぁ。富裕層。
将来はインバウンドの参加も期待できる。
松竹は宇宙遊覧の前後の期間に、着物などの日本文化体験や
演劇といったエンタメコンテンツを提供する予定。
遊覧中は搭乗者が体験する様子を撮影する→たしかにこの貴重な
体験はしっかりきれいな映像、写真を残したいですよね!
宇宙遊覧の映像を活用したVR(仮想現実)コンテンツの制作や、
歌舞伎公演との相互送客も想定する。
具体的なサービスの開始時期は未定。
エンタメ企業からの出資は松竹ベンチャーズが初という。
同社の井上貴弘社長は「宇宙はスタートアップの中でも注目分野。
一見すると松竹とは遠いが、遊覧フライトはエンタメという点で共通する」と話す
→宇宙とは遠いようですが、しっかりと接点があるということなのですね!
でもただの宇宙遊覧がより楽しくなればより魅力がアップするかも
しれませんね。
皆さんは宇宙にいきたいですか?