時間別
販売術を
自販機に
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最近は様々な場面で活用されているダイナミックプライシング
いよいよ自販機でも、、、
と思ったらすでに導入している自販機もあったんですね。
今年5月から、1都2府35県にある通信機能付きの自動販売機の一部で実施。
ちなみに、通信機能付き自販機は、売れた商品や本数はもとより、
売れた時間帯、購入者が代金を入れてからボタンを押すまでの時間など、
様々な情報を収集し、データベースに蓄積。
これを品揃えや自販機の新設場所といったマーケティングに生かすため、
2021年からはAIも導入している。
ここでもAIの導入。
広がっているんですね!