今起きた方は、おはようございます。
絶賛活動中の方は、こんにちは。 もうすぐ寝る方は、こんばんは。
静岡で情報関係の営業をしているカーリーと申します。
日々の営業活動に四苦八苦している中、毎日どうしたら
いい営業マンになれるかなと考えています。
日々のトークに活用できればと思ってます。が！そう甘くはない！
ただ、心折れずに頑張っていきたいと思います！
そんなこんなで、今日も話題にできそうな
ニュースを紹介させていただきます！！
以前も少し触れましたが、
私が初めて遊んで、その後もずっとお世話になり続けたマリオシリーズ
数えてみたところ歴代２０作以上もお世話になっていたマリオ。
そんなマリオをプレイするファミコンが４０周年ということで
①毎週色々なテーマでのファミコンナンバー１を決める「ファミコン国民投票」
②ケンドーコバヤシさんと出演者がファミコンの話だけをする「小林玩具店」
③クイズイベントの「ファミコン全国一斉クイズ」
④ファミコンにまつわる思い出をTwitterで募集「＃ファミコン武勇伝」
⑤１９８３年から振り返るファミコン年表
ということで、様々なコンテンツが用意されています。
振り返ってみると本当にゲームにお世話になってきました。
が、当時はゲームは一日１時間まで。
みたいな形で、あまり長時間楽しむこともできず、
親が留守の時間にバレずにやるというのが、ポイントでした。
特に夏休みのAMが勝負で、母親がパートにでかけて
お昼に帰ってくる時間帯がゴールデンタイムでした。
まぁ結局のところ遊びのメインは、午後からの外遊びが
中心で、外遊びの思い出のほうがいろいろとある私ですが、
最近の子供の遊びってなにがメインなのかな？と思い調べてみました。
少し古いですが、２０１８年のバンダイの調査結果によると
子どもの遊び場所1位は「自宅」92.1％で、2位「公園」49.3％の約2倍！
確かに昔のように夏場に外で遊ぶと暑すぎてダウンしますよね、、、
学齢別にみると、小学1・2年生は「おもちゃで遊ぶ（ごっこ遊び・ままごとを
含む）」、小学3・4年生は「遊具遊びや鬼ごっこ・かくれんぼ」がもっとも多く
一方、小学5・6年生は1位「ゲーム（家庭用）」、2位は同率で「ゲーム（携帯用）」
「スマートフォン・携帯電話・タブレット端末・パソコン」がランクインし、
小学5・6年生のタイミングで人気の遊びが「外遊び」から「ゲーム」や
「スマートフォン」にシフトしていることがわかった。
低学年に関してはゲームよりも外遊び人気が高くてちょっと安心した気分です。
ということで、バンダイの調査記事を紹介したわけですが
そんなバンダイが、子ども向けの運動用スマートシューズ
「DIGICALIZED」（デジカライズ）を発表しました。
インソールの下にセンサーユニットを入れ、アプリと連携すると
子どもの足の動きをリアルタイムに解析。
歩数によって内容が変わるストーリーモードだけでなく、
パルクールやダンスバトルなどの運動をする「クエストモード」と、
「だるまさんがころんだ」「大縄飛び」など直感的に遊べる5種類のミニゲーム
など様々な機能がついています。
バンダイは「コロナ禍の影響で外遊びの機会が減り、運動不足になった
子どもたちに継続的な運動を促し、楽しみながら健康になってもらうことが目的」
としております。
靴は12種類あり価格は
4950円から。別売のセンサーユニットは3300円。
さてこの最新型のゲームをみて当時を思い出す私。
きっと、私と同じくらいの年代の人ならわかってもらえるはず、、、
当時も歩く、運動することで私達を楽しませてくれた素晴らしい
ゲームがありました。もちろん今のようにアプリとの連携などは
ありません。
ただ、本当にハマった、、１９９８年発売
歩数計機能と連動し、自分が歩いたぶんだけ、ゲーム機の中のスライムも
マップを移動して世界を冒険
「ドラゴンクエスト あるくんです」
※リターンズが発売されていたのでリンク貼っときます。
これはもう最高にハマりました。
場所によってスライムがその環境に応じたスライムに進化するわけですが
当時、はぐれメタルというレアスライムに進化させることができて
その場所がどこにあるか、、、みんなで一生懸命探したものです。
そして見つかったときの喜びといったら！！
もう一つ「ヨーカイザー」
おなじく１９９８年にバンダイから発売されたゲーム！
というか、１９９８年は歩数計ゲーム年だったんだなと実感してます！
妖怪の図解を完成させることが目的の携帯ゲーム。
歩数を稼ぐと妖怪が出現し、戦って勝利すれば仲間にすることが出来る。
ということで、このような機能で、少しでも運動の向上が進んだらいいですよね！
と言いつつ、、、、
当時の私。
ようやく、タイトルに話がつながるわけですが、、、、
ゲーム機の「歩くんです」、「ヨーカイザー」ともに、、、
めちゃくちゃ腕振ってました。。。
いかに歩数が進むか、、、いかに少ない労力で歩数を稼げるか、、、
この腕振り戦法、細かく腕をふることで、大量の歩数をゲット
寝ながら、、またはテレビ見ながら、とにかく腕を振り続ける日々
いや、歩け！！！
今回も長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
